住まい選びの豆知識

「教育とは何か」が無く衰退する日本~壊れ行く子ども=未来の大人たち~

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キーワード: 日記
2021.01.08 2021.06.15

このところ日本の国際競争力が大幅に下がってきています。

ここ30年間で日本の労働賃金はダダ下がり

この間、皮肉なことに大学進学率は大幅に上昇をし続けました

はい、そしてこれが世界における日本の大学のランキング

世界的に底辺の大学に行けば行くほど、労働賃金が下がってきているという、なんかギャグを通り越した凄まじいデータです笑

そもそも教育ってなんでしたっけ?何のためにあるんですかね?こういう話をしだすと「実学とは関係なく教養を身につけるため」とか「人間性を高めるため」という話をする人が少なからずいます。

う~ん、わかるんです。わかるんですけどね。その前に「ちゃんと自立して自分の力で食っていける大人になる」そのための教育なんではないでしょうか?あくまで最低限の話ですよ。

で、その下地があったうえで余裕がある人は初めて、高みを目指した教養なりを身につければよいのではないでしょうか?

少なくとも小中の義務教育を終えた後、高校から先の勉強は受験偏差値でふるいにかけるための、なんというか、、、国語も数学も世の中に出てから必要なのはわかります。けど、程度ってモノがある気がするんですよね。。。

勉強がただただ、受験偏差値競争のふるいにかけるためだけに使われ続けて、早半世紀。受験戦争の第一世代である団塊のおじいちゃんおばあちゃんはすでに70代後半の後期高齢者。その子ども世代は日本社会を背負う40~50代。

学ぶということが、ただただ学校へ通って教科書を読むということに変換されてしまい「小利口」が増えたのが日本経済の衰退と相関性があるのではないか?と思わざるを得ないほどデータが繋がる気がします。

だって、それを証左に日本が元気だった時代の大学進学率なんてほんの1~2割で、中卒や高卒が大半だったんですよね。世界的企業に成長したソニーや松下電器、そしてホンダの創業者の学歴を見れば推して知るべしではないでしょうか?

いま、コロナでアルバイト先が無くて授業料や生活費が稼げず困窮する大学生が増えているそうですが、「なぜ、そうまでして通う必要があるのか?」は考えないんですかね?日本の大学の世界ランキングを冷静な目で見つめなおしてみるのはどうでしょうか?闇雲にとにかく「大卒!」「大卒!」って、なんか学歴洗脳状態みたいで怖いです(;^ω^)

こうした客観的なデータや事実を学ぶこと無く、自分も大学へ行ったからという理由だけで子どもを安易に受験偏差値競争に駆り立て、小学校の早い段階から塾通いを強制する大人たちも、実はその上の世代からの洗脳状態なんですよね。

勉強が好きだったり、すごく得意な一握りの人たちがいることは十分、承知です。そこではなく、大多数の子どもにとって、やりたいことや好きなことを「将来のためだから」という理由で強制的に辞めさせられて、塾、じゅく、ジュク、重苦、、、と育てられたら、そりゃ壊れますわ(;^ω^)

生きていて幸せを感じる瞬間を味わうこと無く、ただただ将来に向けて今を生きていると、真の意味での楽しさや豊かさを感じることなく、ただただ他者との比較の中で優位性を感じることでしか自分を見出せなくなるんですよね。いわゆる「承認欲求」というやつです。中二病みたいな大人が蔓延しているから、SNSで「映える」とかが流行っているんでしょうね。

大人の勝手な都合でほんとうにやりたいことを奪われて、ほんとうは行きたくもない塾に通わされている日本の子どもたちが、なんで「虐待」として通報されないのか?それは子ども自身がそれを虐待と気付いていないだけ。「みんなやってるから」で日本人は納得するから。だってまわりはみんな、塾に行かずに家族と夕飯食べて8時には布団に入っていて、自分だけ夜遅くまで勉強させられてたらどう思いますか?洗脳ってマジ怖いです(-_-;)

夜10時を過ぎても重い鞄を持って駅前の塾から自転車で帰っていく子どもたちを見て、そのまま夜遅くまで残業する日本のサラリーマンへと敷かれているレールが見えてきます苦笑こうやって嫌な事とか、辛いことも耐えられる「どM精神性」が培われるんですよね。裏返すと、何ら苦労もしてなくて満面の笑顔でいる人に対してひがんだり、いじめたりって性根が腐っていきます。これがいわゆる「壊れた状態」です。

勉強しない親ほど、子どもを勉強させるんだよなー

何も知らない人ほど、声が大きくて人に要求ばかりすんだよなー

実るほど首を垂れる稲穂かな。知れば知るほど、恥ずかしくてとても人に言えなくなるんですよね。「まず隗より始めよ」人に言う前に自分はどうなのか?ですよね(;^ω^)

いつの時代も変わらない、人間の本性なんですかね笑

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そもそも住まい選びに必要なのは知識でも情報でもない、どう選べばいいかの判断基準、つまり思考法です。
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