当社団が提供するサービスは、焦らずじっくり時間をかけられて、現在と将来の家計を見据えてご予算を確定し、災害リスクや資産価値の解析データをもとにエリアを決めたうえで、良い物件を吟味してお探しされたい方に向いております。
サービスの3つの特長
的確な情報をもとに焦らず、じっくり、楽しみながら住まい選びができます
地域や物件の見るべきポイントを専門家が適切に助言!あなたに合った住まいがわかります
保証が充実しているので、安心して長く住める住まいを提案致します
実は、私のお客様は一年以上かけてお探しになられる方も多いです。
きっと、信州の大自然の中で生まれ育った、私のおっとりした性格に合っているのかもしれません(^^)
サービスのご案内
ライフプランシミュレーション
将来の家計のことでお悩みではありませんか?
- 教育費や老後の生活が不安・・・
- いくらくらいの家ならムリなく購入できる?
- 住宅ローン・生命保険のムダをなくしたい
- 将来に向けてバランスの良い家計プランを考えたい
- 賃貸と購入で老後の生活はどう変わる?、など
- 住宅ローン相談
- 生命保険相談
- キャッシュフロー表作成
- 住宅ローン
- 生命保険
- 教育資金
- 老後資金
- 資産運用
そうすることで、将来の家計が大きく改善されます。
ライフプランシミュレーションの詳細
ライフプランシミュレーションは、キャッシュフロー表(家計の収支や貯蓄残高の推移のシミュレーション)、教育資金、老後資金、生命保険、住宅ローン設計(借換え、繰上げ返済)等の対策も含みます。
- ステップ1 はじめに
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- 人生の3大出費(住宅、教育、老後)について
- あなたやご家族の将来の人生設計やご希望など(ライフイベント)をお伺いします。
- ステップ2 生命保険編
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- 現在ご加入中の生命保険の内容確認
- 必要な補償額を確認
- 各保険会社を比較し、ムダのない保険を設計します。
ムダがなく、あなたに合った保険を設計することができます。
- ステップ3 住宅ローン編
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- 住宅購入にあたっての注意点
(いくらくらいの物件なら無理なく購入できるか?など) - 住宅ローン設計
(より負担の少ない銀行や金利の選択、返済期間や返済額などを選びます。) - より効果的な借り換え・繰上返済の方法で返済の負担を大きく減らします。
ローン返済をシミュレーションし、月々の返済額、総支払額を確認します。
いくつかのシミュレーションを比較することで、もっとも経済的な住宅ローンの選択をすることができます。 - 住宅購入にあたっての注意点
- ステップ4 教育資金編
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- お子様の教育コースによってかかるお金の違いがわかります。
- 積立金額・目標金額・目標時期を考えます。
- 具体的な商品を比較し、積立利率などを確認し教育資金の対策ができます。
- ステップ5 老後資金編
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- 月々いくらあれば理想の老後生活が送れますか?
(退職後から必要となる総額を計算する) - 準備済み(準備予定)のものを考えます。
(公的年金・退職金・企業年金・個人年金・その他収入を試算する) - 今後、準備する目標額がわかり、さらに具体的に商品を組み入れて老後資金に備えるプランを組むことができます。
- 月々いくらあれば理想の老後生活が送れますか?
- ステップ6 キャッシュフロー表制作
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- 現在の収入や支出・今後の希望の生活スタイルなどをヒアリングしながら、将来の家計のシミュレーション(キャッシュフロー表)を作成
- 住宅購入・教育費・年金額などを考慮し、将来の家計の推移が確認できます。
相談後にお渡しする資料
相談時に使用した資料をお渡しします。
- キャッシュフロー表
(現状のまま推移した場合、改善後の推移の2パターンをお渡しします。) - 加入中/見直し後の保障リスト
- 各保険会社の設計書
- 住宅ローンシミュレーション
(購入時、繰上げ返済等の月々の返済額、総支払額、返済回数等) - 各種データ資料等
エリア解析、土地診断
地価および地盤情報、そして各種ハザード(津波、土砂災害、液状化など)情報をレイヤー(重ね合わせ)することで、ご予算やお探しのご条件の範囲で最適なエリア選定をお手伝い致します。
何回相談しても、何時間相談しても無料。購入する必要は一切、ございません。
住まいの適性診断
買うならマンションなのか戸建なのか。また新築がいいのか中古がいいのかで迷われている方は多いです。
またエリアや沿線ごとに環境や雰囲気が違うことや、適正な価格と広さの相場があることを知らず、合わないエリアで探し続けている方も多くいらっしゃいます。
これは航海に例えると広い海原を羅針盤もなくさまよってしまっている状態のため、なかなか正解にたどり着きません。
住み始めて数十年先の将来までを見据えて見るべき、抑えるべきポイントを住まい選びの専門家がしっかりレクチャーするので、霧が晴れたようにすっきり安心して家探しができるようになります。
クライアント様との本当のお付き合いは購入後から始まる
当ページでは主に当協会の名前の通り、「住まい選び」の段階でのサービスのご案内をしてまいりましたが、
クライアント様との本当のお付き合いは「購入後」から始まるものだと思っています。
と申しますのも、実際に住み始めてから気がつくことが住宅購入においては多々あるからです。
- 1. 住み始めてわかったご近所トラブル
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こればかりは事前にわからないことです。
住んでみて始めて隣人の騒音等、ご近所トラブルに気づくことがあります。そういった場合でも、当協会の顧問弁護士で「日本一裁判しない・争わない」をモットーにされている
「未来創造弁護士法人 三谷総合法律事務所」と連携して解決のお手伝いを致します。 - 2. 住宅ローンの返済方法のアドバイス
「いくらで買ったか」は購入時でなく、ローン完済時の数十年後に確定します。
変動金利型の住宅ローンであれば、総支払額はあくまで完済時でないとわかりません。
クライアント様に無理ない住宅ローンの返済方法をライフプランと照らし合わせ、アドバイスさせて頂きます。- 3. その他よろずお困り事、遠慮なくご相談ください。
- その他、購入後にいろいろ発生するお困り事があれば遠慮なくご相談ください。
手厚い保証
土地、建物に手厚い保証をお付けしております
(最低10年~)。
- 事故物件情報の開示
- データベースに基づいて、過去に全国で発生した資産価値に影響する事件・事故物件の情報を積極的にお知らせいたします。
- 地盤保証制度
- 住宅保証機構が、引受保険会社と保険契約(地盤にかかる生産物賠償責任保険)を結び、地盤調査または地盤補強工事の瑕疵により、住宅が不同沈下した場合、登録地盤会社に補修費用の一定割合を保険金としてお支払いいたします。
- 保険期間
- 住宅の基礎工事の着工日から始まり、住宅を引渡してから10年が経過する日まで。
保険内容登録地盤会社の考察により地盤補強工事や基礎形式が選択された住宅が不同沈下した場合、次の事項について、保険会社(保険者)から登録地盤会社に保険金が支払われます。- 不同沈下の再発を防ぐために必要な地盤補強工事
- 不同沈下が原因で発生した建物本体の不具合修補工事
- 仮住居費用
- その他、身体・財物にかかる賠償費用
- 住宅に対する瑕疵担保期間(10年間)の義務化
- 住宅の基本構造部分(柱や梁など住宅の構造耐力上主要な部分、雨水の浸入を防止する部分)に関して、完成引き渡し後から10年間になんらかの瑕疵(欠陥)が見つかれば、工務店や不動産業者に対して、無料補修などが義務づけられています。
- 保険等の有無の表示義務(H18年12月施行)
- 宅地建物取引業法と建設業法が改正され、瑕疵担保責任履行に対する保険加入等の有無について書面交付が義務づけられます。
- 「保険」等による資力確保が義務づけに
- 住宅瑕疵担保履行法が制定され、新築住宅の建設事業者や販売事業者は、瑕疵担保責任を果たすために行う修理費用を、住宅の引き渡しの際に「保険」か「供託」により確保することが義務づけられました。
注文住宅
大手ハウスメーカーの営業マンなど、業界人御用達!
国内ブランドメーカーと同品質の注文建築が
800~1000万円程度
コストダウンした適正価格で建てられます。
- 地場の優良工務店・職人をご紹介します
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。