クライアントさんからの嬉しい便り
2018年4月6日
2018年4月6日
お引越しして一年が経ったクライアントさんから、メールをいただきました♪
(ここから)
山田さん
ご無沙汰してます。
お元気に活躍されている山田さんを想像しながら、毎回楽しく、時に考えさせられながらメルマガを読ませていただいております。
我が家も新居に引っ越して一年が経ちました。
新しい環境にも徐々に慣れてきました。
私は昨年9月から、地元××の高齢者福祉施設で、地域に住む主に高齢者の方々に対する相談・支援に携わるお仕事を始めたところです。
地域に関わりながら、知れば知るほど、その深さを感じる毎日です。
山田さんのお仕事とはまた違った方向からですが、ひとりの人、ひとつの家族、ひとつの地域のエピソードに触れるということでは、何か共通点があるなと感じます。
幸せな場面だけではなく、むしろ大変な場面が多いですが、少しでも多くの人に、この地域に生まれ育って、最期を迎えられて良かったと思ってもらえるといいなと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、今日は次女の入学式でした。
山田さんと出会った頃はチョコチップパンが言えずに「コチュビッチュパン」と言っていた彼女も、すっかりおしゃべりな小学一年生です(^^)
子供の成長は目まぐるしいですね!
そんな彼女も山田さんのことはちゃんと覚えています。
また成長した彼女にも会いに来てやって下さいね♪
ではまた!
S
(ここまで)
こうした言葉をいただけることって、本当に幸せを感じます♪
さあ、今日もご相談の初回面談で朝から晩まで埋まっていますが、
新たな出会いを楽しみたいと思います(^^)